朝食をほぼ食べなくなって4年。今、どうなった?

朝の木製テーブルに置かれた水のグラスと少量の塩

朝食をほとんど食べない生活を4年くらい続けています。

朝食を抜くのが良いか悪いかは分かりません。ここでは、4年間続けてきた自分の体験を書きます。

注意
持病がある方や薬を飲んでいる方、妊娠中の方などは、自己判断で無理に断食しないでください。体調が悪くなったら無理せず、必要なら医師に相談してください。[1]

今はこんな感じです。

  • 朝はだいたい水と塩だけ。空腹は気にならない。
  • 昼と夜はしっかり食べる。以前より食事がおいしく感じる。
  • 運動や筋トレの日などは、朝食を食べることもある。
  • この4年間で体重は増えたり減ったりしている。
目次

始めたきっかけ

健康関連の本を何冊か読んだことがきっかけで、16時間断食やバターコーヒーを知りました。2022年ごろから、朝食の代わりにバターコーヒーを飲むようになりました。

集中力を上げたかったのと、夜にしっかり食べた翌朝にまた朝食を食べるのが少し重く感じていたので、試してみることにしました。

最初の1週間は、普通に腹が減った

最初の1週間くらいは、普通にお腹が空いてきつかったです。当時はバターコーヒーを飲んでいたので、それでかなり楽になりました。

昼に食べすぎて、眠くなっていた時期

最初の頃は、朝食を抜いた分、昼にかなり食べていました。そのせいか、昼食後はよく眠くなっていました。

その後、昼食の量を減らしてみたら、それでも十分満足できるようになりました。今は以前より食事がおいしく感じます。

バターコーヒーから、水と塩だけへ

バターコーヒーはしばらく続けていましたが、カフェインをやめたのをきっかけに飲まなくなりました。

今は朝に水と少量の塩を摂るだけで、空腹もほとんど気になりません。

今のリズム

今の食事タイミングは、だいたいこんな感じです。

  • 朝:水+少量の塩
  • 昼:13〜14時ごろ
  • 夜:19時ごろ

もちろん、毎日この通りではありません。

朝食を食べる日もある

今でも朝食を食べる日はあります。

旅行中にホテルの朝食を食べたい時や、誰かと一緒に食べる時、午前中に筋トレをする時などです。単純に食べたいから食べる日もあります。

朝食ありなしで、体感はどう違うか

朝食を食べると、食べない時と比べて少し身体が重く感じます。

朝食を抜いた日は身体が軽く感じるので、特に午前中に集中して作業したい時は、食べないほうが好きです。

運動との相性は、種目によって違う

ランニングは、何も食べていないほうが身体が軽くて、気持ちよく走れます。

一方、ベンチプレスみたいなパワー系の筋トレは、何も食べていないとエネルギー不足を感じます。なので午前中に筋トレをする日は、バナナなどの炭水化物を摂ります。

体重はどうなった?

毎日記録していたわけではないですが、だいたいこんな感じです。

2022年は61kgくらい、2023年は62kgくらい。その後67〜68kgまで増えた時期もあり、2025年は67kgくらい。2026年の初めは64kgくらいで、今は65kgくらいです。

朝食を食べない生活を続けていても、体重は増えたり減ったりしました。

これまで困ったこと、やめようと思ったこと

4年間続けてきて、大きなデメリットは感じていません。

筋トレを本格的にやるようになってから、朝食を食べたほうがいいのかなと考えたことはあります。ただ、今は必要な日だけ食べています。

この結果をどう見るか

朝食を抜くことが健康に良いのか悪いのかは、研究を見てもはっきりしていません。

朝食を抜く人は死亡リスクが高いという研究もありますが、朝食を抜いたこと自体が原因だと分かっているわけではありません。[4]

一方で、朝食を抜いたり食事の時間を制限したりすることで、体重が少し減ったという研究もあります。ただ、体脂肪や代謝まで明確に良くなるとは言い切れないようです。[2][3]

今の結論

4年間続けてきて、この生活は自分には合っていると思います。

一番大きいのは、食生活が楽になったことです。「朝だから何か食べなきゃ」という感覚がなくなりました。

普段は食べない。腹が減れば食べる。筋トレでエネルギーが必要なら食べる。旅行なら朝食を楽しむ。誰かと一緒なら食べる。

4年前の自分に何か言うとしたら、「そんなにこだわらなくていい」です。朝食を抜くことより、自分に合った食事のタイミングを見つけるほうが大事だと思っています。

Sources

  1. NIH News in Health, “To Fast or Not to Fast”
  2. Is breakfast the most important meal of the day?, Proceedings of the Nutrition Society
  3. Effects of time-restricted eating on body composition and metabolic parameters in overweight and obese women: a systematic review and meta-analysis, 2025
  4. Breakfast skipping and risk of all-cause, cardiovascular and cancer mortality among adults: a systematic review and meta-analysis of prospective cohort studies, Food & Function, 2024

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Kei
N1 Notesを書いているKeiです。断食やカフェイン断ちなど、気になった習慣を実際に自分で試してみて、感じたことをそのまま記録しています。健康の専門家ではなく、一人の生活者としての記録です。
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